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マーヤの部屋


Grace Mahya グレース・マーヤ

Grace Mahya グレース・マーヤの音はブルージーな癒し系、クラシックの音やボサノバも楽しめる。
語学は日本語、英語、ドイツ語、フランス語を習得。
マーヤの好きなアーティストは、Oscar Peterson、Diana Krall、
Norah Jones、Peggy Lee、Sade
3歳からスズキメソードでクラシックピアノとバイオリンを始め、4歳で初めての賞をとり、それからも数々の賞をとる。4歳から横浜のインターナショナルスクールに通う。5歳からピアニスト井上直幸先生につき、桐朋音楽教室に通う。9歳でピアノの勉強のために夏の間パリに渡り、ピアニスト ルセットデカーブ先生につく。13歳で山岡優子先生につきポローニア音楽教室で勉強をする。高校を卒業後、音楽大学と大学院のため7年ヨーロッパ、ドイツに渡る。フライブルグ国立音楽大学、大学院で学びながら生徒を持ち、音楽活動をする。2003年に帰国して、演奏活動をする。2004年にジャズに出会い、ピアノ弾き語りのジャズ&ブルース シンガーとして主に東京や横浜、ディナーショーには山形や茨城、秦野、厚木、丹沢(青山荘:せいざんそう)とライブ活動後、 2006年10月18日にSONYからCDデビュー、現在に至る。
これからもライブ活動をしながら作曲をしていき、メジャーデビューをしてCDを出していきたいと思っております。年や国籍に関わらず、どんな人でも癒されて楽しむことはできるような音楽を作っていきたいです。私の音は主にはジャズ&ブルースですが、クラシックやボサノバ、ポップ的な音も聞こえます。
今この世の中では平和、癒し、幸せがとても求められていると感じます。少しでもそんな世の中を癒せたり幸せを運べれば、という気持ちでいっぱいです。様々な国へ渡り学んできたことや、国々の文化や言葉・音楽を生かして取り組んでいきます。私は音楽を通して、人々に愛と喜びを運びたいです。音楽は人々の心の奥に平和と安らぎをもたらすことができる大きな力を持っていると信じております。
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